2015.06.2 Tue

【イベントレポート】シャンパン テイスティングセミナー

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  • 01

    4月25日に実施されたイベント、cocoti×RIEDELコラボレーションイベント第一弾!「シャンパン テイスティングセミナー」の模様をレポートさせて頂きます。
    まずは、今回セミナーの講師を務めていただくリーデルジャパンの庄司様より参加者へご挨拶。

  • 02

    「スパークリングワイン」と「シャンパーニュ」の違いについて

    セミナーの序盤では、「スパークリングワイン」と「シャンパーニュ」の違いについて教えていただきました。シャンパーニュは、瓶内2次発酵での醸造が義務付けられているため、きめ細やかな泡と複雑な香りが特徴だそう。上質なシャンパーニュでは、泡もちが良いためにグラスの縁の部分に泡が首飾り状に残る様が見られることがあって、瓶のラベルには、コルドンという「首飾り」がデザインされていることが多いそうです。瓶内2次発酵のワインとしては、フランスシャンパーニュ地方で生産されている「シャンパーニュ」の他に、スペインで作られている、「CAVA(カバ)」というものも仲間になるそう。

    フルートグラスと新シリーズ(ヴェリタスシリーズ)のシャンパングラスの違いについて

    その後、フルートグラスと新シリーズ(ヴェリタスシリーズ)のシャンパングラスの違いについての解説。ワインの製法の次は、「グラス」について教えていただきました。20年〜30年ほど前から、シャンパングラスといえば、フルートグラスが一般的でした。フルート型は、シャンパンの魅力である泡の立ち上る様がきれいというメリットがあるものの、一方では魅力である、「複雑な香り」を楽しむには、もう少し、丸くて大きなグラスが合っているんだそうです。最近では、ドン・ペリニョンなどの高級シャンパーニュを飲む際には、(シャルドネ)白ワイン用のグラスなどで提供されることが多くなってきたそうですが、白ワイン用のグラスでは、泡が立ちにくいことや、グラスに、あまりにもたくさんの量を入ってしまうめ、お店側の経済的なデメリットが大きいという裏話もお聞かせ頂きました。

  • 03

    シャンパーニュの解説と2種類のグラスによる、飲み比べ

    いよいよ、お待ちかねのシャンパーニュの飲み比べ!会場も一段と盛り上がります!
    今回のシャンパーニュは、「トリボーシュロッサーブリュット」というシャンパーニュで、ピノ・ノワールとピノ・ムニエいう赤ワイン用の黒ブドウを合わせて70%、シャルドネという白ワイン用ブドウが30%ほど使われたシャンパーニュをご用意いただきました。ピノ・ノワールの比率が高くコクがあり、36ヵ月に及ぶ長期熟成からくるきめの細かい泡立ちと、豊かなトースト香が特徴のシャンパーニュ。先ずは一般的なフルート型で、試飲。

    フルートグラスにシャンパンが注がれると泡の立ち上る様子がとてもきれいに見えました。これはグラスの底の部分に、泡立ちがよりきれいに見えるよう「スパークリング・ポイント」と呼ばれる「傷」がつけられているからだそうです。きれいな泡はここで作られているんですね。
    しかし、フルート型のグラスでは、シャンパーニュの特徴である、「コクのある豊かなトースト香」がいまいち感じにくいデメリットあり、香りや味わいを感じきれないという難点があるということでした。

    次は、リーデルの新作、<ヴェリタス シリーズ> の 「シャンパーニュ・ワイン・グラス」 で試飲!先程のフルート型のグラスよりも、丸みがあり大き目のグラスで試飲すると…「コクのある豊かなトースト香をより、感じて頂けると思います」と庄司さん。参加者の皆さんから「うん、うん」という大きな頷きがあり、皆さんグラスの重要性を体感している様子でした。

  • 04

    シャンパーニュ、及びワイングラスのお手入れ方法について

    セミナーの最後には、普段なかなか聞くことのできない「グラスのお手入れ方法」についても教えていただきました。取扱いのポイントは、「水で洗ったら、必ず水滴をふき取ること」。これは、そのまま水滴を残してしまうとミネラル分が白い斑点(ウォータースポット)となってグラスについてしまい、非常に落ちにくくなってしまうからだそうです。もし、拭き上げができない時は、その日は飲んだままにして次の日に洗浄、つまり、洗ったらすぐに拭き上げるが大事なんだそうです。

    また、グラスは、「ネジレ」の力に弱いので、持ち方、ふき方にも注意が必要!特に、「圧を掛ける部分」が大切だそうで、ボウルを手で包むように持ち、飲み口を指できつくつかんでしまわないように、柔らかく、ふわっと、優しく扱うことが長くグラスを使うコツなんだそうです。
    水滴をふき取る際は、ボウルの中に、布巾(マイクロファイバー製が理想)をボウルに、「ふわっと」入れ、軽い力で、布巾を廻して頂き、水滴をふき取ると良いですと、本当に具体的な内容を庄司さんに教えていただきました。

    05

    会場では、その後、フィンガーフードも振る舞われ、さらにシャンパンへの知識を深める楽しい時間をお過ごしいただきました。
    今回、セミナーを担当していただいたリーデルさんの情報はこちら。
    ※グラスの取扱い方法のおさらい動画もあります。
    http://www.riedel.co.jp/about-riedel/cleaning-guide

    次回のテイスティングイベントは、「ビールテイスティングセミナー」を予定しております。詳しくは、cocoti公式WEBサイトをチェックしてください。お楽しみに!

    ※本記事内の画像は「家ワイン」様よりご提供いただきました。

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cocoti SHIBUYA

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※店舗により異なります。各店舗ページにてご確認ください。 飲食店 : 11:30 -
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